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wear works

2018.05.24 スタイリング事例

オーダーメイドは究極の『自分専用服』だ!

こんにちは。

wear works代表の依田トモノリです。

今回はオーダーシャツとパンツのご依頼を頂き、生地と採寸道具を持って吉祥寺へ行ってきました!



トゥモローランド時代は吉祥寺店に配属希望を出していたくらい大好きな街。(結局叶いませんでしたが。。)

日曜日だったので大変な賑わいでしたね〜。



以前お作りしたシャツとパンツをベースに、より細かく寸法を取り直しマイナーチェンジしていきます。

「パンツの太ももに少しゆとりを持たせたい。」

逆に「もっとヒザ幅は細くしたい。」

「シャツの胸囲だけ少し大きくしたい。」

「袖丈をあと0.5cmだけ短く。」

などなど、実際に着用したからこそ「次はこうしたい。」という『究極の自分専用服』にどんどん近付けることが出来ます。

このように、オーダーメイドは初回より2回、3回と仕立てる回数が増えれば増えるほど『理想の完成形』へと近づくものだと思います!



お客様のオフィスへの出張オーダーは毎回違う職場となるので私にとっては本当に刺激的です。

F様、いつもありがとうございます!

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