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wear works

2020.11.07 ブログ

オックスフォード事件簿にハマる日々


こんにちは。
wear works代表の依田トモノリです。
ショーンコネリー。
残念ながら先日亡くなってしまいましたね。。
銀幕の名優がまた1人この世を去りました。
語り出すと長くなりますので割愛しますが、映画のシーンから服装を参考にする俳優さんでもありました。。カッコ良かったな〜。。
海外の映画やドラマは西洋の文化、服装を知るには恰好のコンテンツです。
最近見始めた海外ドラマが「オックスフォード事件簿」。
本国イギリスでシャーロック・ホームズを凌ぐ人気を誇るモース警部。
そのモースの若かりし頃、刑事時代の話。
舞台は1960年代のオックスフォードです。話がけっこう入り組んでいて、伏線もたくさんあるのでかなり真剣に観ないとついていけません。笑)









こちら、頭は切れるが服装はパッとしない若かりし日のモース。









まだ3話くらい。新人感が出まくってますね。笑









上司から警察としての心得を諭されています。
業界限らず、何事も第一印象が大切ですね。間違いないです。
やはり服装を整えることが第一印象を良くする近道だと言えるでしょう。









このジャケットとネクタイの色合わせ、わりと好みでした。
気になるコーディネートがあるといったん止めて写真を撮る。
なかなか進みませんね。笑)オックスフォード事件簿、ハマってしまいました。