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wear works

2019.06.12 イタリア出張

イタリアファッション界の重要人物「エンリコ・メッツァドリ」

こんにちは。

wear works代表の依田トモノリです。


ちょっとしたトラブルはありましたが到着。

パルマからフィアット パンダに乗ってやって来たのはこちら!





Gianfranco Bommezzadri


ジャンフランコボメザドリです!


昔からの洋服好きならピンとくるであろう「ボメザドリ」というワード。


正直、良くも悪くもファッション誌を毎回賑わすような華美なブランドではなかった気がします。


作りが良いけど特徴もあまりない。

そんな感じのイメージでした。


今思えば、そういうブレない工場というのが長く続くということ。


ただ、いつまでも変わらないだけではファッション業界という特性上、埋もれていってしまうのも事実。


その状況に一石を投じたのがこのエンリコ・メッツァドリ氏。


ジャンフランコボメザドリの娘婿にあたるエンリコ。


彼が革新的な素材使いで一躍トレンドの最前列に躍り出ることになる「エルネスト」をスタートさせたのが2011年のこと。


日本で有名になったのが2015年くらいですかね。


エンリコはLEONなどあらゆるメンズファッション誌に何度も登場しているので知っている方も多いかもしれません。

ファッション業界では有名人なんです。




パルマにあるジャンフランコボメザドリの工場。


緑に囲まれた静かな場所にあります。

気持ちが良い。




ロゴマークがカッコイイですね。




そうそう、ジャンフランコボメザドリは1950年創業の老舗ファクトリー。


まさかこの後ご本人に会えるとは夢にも思っていませんでしたよ。




まずはエルネストのコレクションから見ていきます。




やはりこの独特の素材感と色使いはさすがエルネスト!って感じです。


着てみるとすごく軽かったです。




ショルダーラインがすごく綺麗ですね。


ジャケット: エルネスト

ポロシャツ: フレッドペリー

パンツ: PT01

シューズ: チャーチ

ソックス: パンセレラ




エルネストの最新コレクションを堪能した後は工場を案内してもらいました!




セントアンドリュース同様、熟練の職人が多く黙々と作業しています。




工場内を歩いて回っているとエンリコが「ほら、あの人がジャンフランコボメザドリだよ。」とサラリと言いました。


なんと!!!!

いまだ現役だったんですね!創始者のジャンフランコボメザドリ本人に会えるなんて考えてもみなかったので本当に「え〜!」と声をあげちゃいました。笑)


背筋もシャンとして、凛々しい佇まい。

思わず見とれてしまいましたよ。。




工場をじっくり見回った後は再度ジャケットの何が凄いのかをエンリコが解説してくれました。




自社製品を熱く熱く語るエンリコ。


これですよ!こういう情熱に消費者は響くものなんです。

この熱さを、どれだけ熱量を下げずにお客さんに伝えるか。それが大事だと私は思っています。







今後、東京でもMTM(メジャートゥメジャー、日本でパターンオーダーの意)を受けることが出来るようになりますよ!

もちろんwear worksも窓口の一つです!


オーダー生地を入れるボックスまで既に用意してくれました。気が早い。笑)




こんなベテランが楽しそうに働くジャンフランコボメザドリのファクトリー。


いい笑顔ですね。





新しい感性と伝統の技術が融合したジャンフランコボメザドリ。

このさじ加減、塩梅がまさに「ちょうどいい」稀有なファクトリーブランドです。

日本での展開が楽しみです。


⭐️ジャンフランコボメザドリについてのお問い合わせ→https://wearworks.biz/contact/