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wear works

2019.03.27 ブログ

ローマの匠オーダースーツ

こんにちは。




wear works代表の依田トモノリです。


この間、ものすごいスーツを見せてもらいました。


ローマで仕立てたそのスーツ、こだわりのディテールが満載!






まずは組下のパンツ。


見てください、このボタンの数!!


男性なら、これだけのボタンの数があるとトイレの時大変そう!と正直思いますよね。笑)


ところが所有者にお聞きすると、「慣れるとむしろ楽なんですよ。」と仰ってました。




ボタンの留め外しがしやすいように、ボタンホールの大きさや間隔が絶妙に計算されているのでしょうね!


裏地もブルーストライプでイケてますね。




佇まいがクラシックです。


一時期のピタピタスタイルから、かなりベーシックなシルエットに戻りつつある昨今。


本来はこれくらいゆとりがある方がカッコいいんですよね。



さて、ここからさらにマニアックなディテールをご紹介します。


こちらのパンツの裾口の処理は「ダブル仕上げ」。


一見、何の変哲もないように見えますね。



内側を見せて頂いたのですが、なんとボタンが!


ダブル仕上げで、スナップボタンで留まっているのは何度も見た事がありましたが、これは初めて。



スナップボタンって、なんだかチープな感じがしてあまりオススメしてきませんでした。

この仕様はトップクラスですね。




糸留めのダブル仕上げはどうしても裾口にホコリがたまってしまうもの。

ボタンを外せるのでサッとホコリを払えます。




いや〜、何度もボタンを留めたり外したりしてしまいました。笑)




渋い、渋すぎる!


これぞ「ローマの粋」ですね!




超絶綺麗なフラワーホール!!


フラワーホール専門の職人さんによるものなんですって!!


見ていてうっとりです。




袖口のボタンホールも素晴らしい出来。


いいもの見させてもらいました。




イタリアから送られてきたエクスクルーシブなソラーロ生地。

いいですねー。




目付けもしっかりしていて、安っぽいソラーロが氾濫する中、これぞ本物って感じでした。

これですよ、これ!







今シーズン、オーダー生地のトレンドの一つ「ソラーロ」


洒落者に人気の生地ですね。


プライス : 35万円〜

納期 : お問い合わせください。


⭐️ローマのサルトリアによるオーダースーツ、ジャケットへのお問い合わせ→https://wearworks.biz/contact/