服装にこだわらない理由はない

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2019.02.10 ブログ

こんにちは。

wear works代表の依田トモノリです。

なぜか今、アメリカのテレビドラマ「SUITS」笑）

実は、スーツのスタイリングを参考にしようと観始めましたが、それよりもチョイチョイ飛び出す名言⁈が気になっています。

トップ弁護士のハーヴィー。

彼は仕事の時に身に纏うスーツの重要性を熟知している気がします。

自己満足のためだけに高級で上質なスーツを選ぶのではなく、そのスーツを身に纏うことにより他人に及ぼす影響まで考慮しているんですね。

弁護士は服装で判断されるからこそ選ぶべきスーツがある。

そういうことですよね。

これはもちろん弁護士だけでなく、全てのビジネスパーソンに当てはまる気がします。

あなたは服装で判断されています。

わかりやすく言えば「ビジネスの成功の可否は服装にあり」

ですね！

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