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wear works

2018.06.26 スタイリング事例

「手頃な値段のオーダースーツ」でNo.1を目指しています!

こんにちは。

wear works代表の依田トモノリです。

今回ご注文頂いたのはスリーピーススーツ。

仕上がりは上々!

納品のためお客様のオフィスへ伺いました。



シャドーストライプのシックなスリーピーススーツ。

遠目から見ると無地で、近くで見るとちゃんとストライプ。



シャープなジレ(ベスト)

これからの時期はスーツのジャケットを脱ぐことも多いと思います。

そんな時でもジレがあると様になるのでオススメです。



仕上がり品を着て頂きました。

やはり遠目から見るとネイビー無地に見えますね。

シャープな雰囲気を醸し出し、周りの人から「ちゃんと仕事をしてくれそう。」と思ってもらえるようなスリーピーススーツになったと思います。

反身体型のお客様。

体形補正を駆使し、肩、胸の収まりに注力しました。

以前は2着○万円という形態のオーダースーツ屋さんで仕立てていたお客様。

wear worksのオーダースーツに袖を通し「久しぶりにスーツでテンションが上がりました!」と仰ってました。

私としても嬉しい言葉です!



こちらはグレー無地。

ストレッチ素材ということもあり、その着心地にびっくりされてました。

非常に綺麗なシルエットに仕上がったと思います!



この時期はスーツのジャケットを脱ぐことも多くなります。

やはりジレ(ベスト)は重宝しますね。

ジャケットを脱いでも「ちゃんとした感」はあります。



こちらの写真はwear worksのサンプルゲージを着て頂いた時に撮った写真。

いわゆる補正前の状態。

先ほども書いていますが、こちらのお客様は以前、2着で○万円のような形態のオーダースーツ屋さんでスーツを作っていたそうです。

そのオーダースーツ屋さんの仕上がり品が、wear worksのサンプルゲージよりシワや歪みが多かったのにはビックリしました。

もちろんwear worksでは、「ここから」補正を入れ、より良い見た目と着心地を目指します。



ファーストオーダーでここまで改善出来ました。

何人かのお客様から聞いたのですが、「2着で¥48000〜」という価格表示でも、ちゃんとした生地を選んだり、色々な箇所を修正するとオプション料金を取られ(wear worksは体形補正や全箇所サイズ調整も無料)結局10〜15万円になってしまうそうです。

そして仕上がりには満足出来なかったという話。。

やはり1着2万円台というオーダースーツは少し無理があるようですね。。

とは言え企業努力は凄まじいものがありますし、価格重視であれば選択肢の一つと言えると思います。

低価格勝負では勝てませんが、仕上がりに対するこだわりであれば、一流テーラーさんにも負けないつもりです。

wear worksは、6〜10万円台のオーダースーツのクオリティでNo.1を目指します。

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