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wear works

2018.03.04 ブログ

古着のすゝめ

こんにちは。

wear works代表の依田トモノリです。

学生の頃は安くてカッコイイ古着を求めて渋谷と代官山を歩いて何往復もしていた私。(単にお金がなくて、暇だけはあったので必然的に。笑)

社会人になってからは古着屋を何軒も回ることは少なくなりましたが、必ずチェックする店はあります。

そのうちの一つが恵比寿にある「2nd-Boom」

行くと必ず何か目を引く古着があり、ついつい購入しちゃいます。

古着の良さは何と言っても「一点物」!

ファストファッションの登場により、同じデザインを良しとする傾向も強くなったのも事実。

以前、ある女性から聞いた話。

「大学生の男の子と合コンだったんですが、全員ペラペラ素材のネイビージャケットにホワイトパンツでドン引きしました。」

私は言いたい。

「個性とは何だ〜〜!」笑



こちらが先日一目惚れした古着のスウェット。

まあ、40歳をこえて「Enjoy Coke」もどうかと思いますが。。笑)

イケてる部屋着を探していたので即買いでした。

嫁には「また派手ね。笑)」と言われましたが、部屋でもテンション上がり気分が良いのでヨシとしましょう。